暮しの手帖の前編集長、松浦弥太郎さんの著作「場所はいつも旅先だった」から、
「カメラ屋で出会った老人の話」を、先月に続いて勉強しました。
松浦さんが25歳の頃ニューヨークで経験した話、
一人称でイキイキと浮かび上がる情景を声にしていきました。
次回3月は、同じ本から、「フランクとマリー」を朗読します。
毎月第3日曜日「日曜日の朗読会」
*3月はお彼岸と重なり日程変更となります
3月13日(日)10:00~12:00開催
*興味のある方はお気軽にお問合せ下さい
*ご見学は要予約
講師/荒井真澄(ボイスパフォーマー・朗読)
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