Posted by: acteduce on: 2022年5月18日
フォーラム仙台で
『勝手にしやがれ』と『小間使の日記』を観ました。
2作品とも およそ60年前の映画です。
「60年」といったら 人の時間ではかなりの長さ。
この頃 「時間の長さ」に思いを馳せることが 多々あります。
と、視線の先に5月のカレンダー ミモザの花です。
来たるべき 春の時を待って 咲く花。
ミモザの花の中に 私たちの知らない時空が 広がっているかもしれません。
Column&Photo 山川里子
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