小さな夜の書
Posted on: 2008年11月21日
今夜のワークショップ「書」は・・・好きな言葉や一字書を練習しました。丁寧に墨を磨る時間がとっても大事。磨った墨は天然素材。菜種油を燃やした煤から作った油煙墨と、松を燃やした煤から作った松煙墨は墨色がちがいます。青墨や茶墨・・・書きたいイメージによって墨も使い分けます。墨は力を入れずにやさしくやさしく・・・粒子をおろします。墨は病人や女人に磨らせるといい・・・という言葉があるそうですが、弱々しく・・・っていうことですかね。たしかに・・・ぎこぎこ力の限りにむきになって墨を磨る姿は見たくないかも。ゆっくり優しく墨を磨る姿は日本の作法に繋がる美しさやスマートさがあって素敵ですね。こんな時間を作って、たまには、自分を日常のスピードから解放してあげるのもいいですね。墨のいい香りに心が癒されます。和的アロマ効果です。acteduceで書道を教える書道家は・・・着物姿の大和撫子か?もしくは悟りを啓いた長老か??こちらが、お茶目でかわいい氏家あゆ美先生です!!一目瞭然??・・・笑いのとまらない教室です。書道家としての真剣な顔と普段のこの笑顔がまたまたギャップ大!生徒さんの個性を尊重しつつ、的確なポイントのご指導は、すばらしいです。謙虚で常に勉強していく姿勢は見習いたいです。今日の作品は掛け軸つきでおもちかえり。飾って下さいね。こちらはあゆ美先生のお手本・・・生徒さんの選んだ字を、その方のイメージで書いて下いました。
あんまり綺麗でうっとりなので・・・
帰り際お願いして・・・個人的に・・・私のイメージで私の名前・・・書いて貰いました。 (ありがとうございました)
コメントを残す