アクテデュース

Archive for 5月 2009

 

小雨がふる日曜日、今日は山形に行ってきました。

「瑳蔵(さくら)」というカフェで行われた琵琶とピアノの調べ・・・という

とっても素敵なコンサートにご招待いただきました。

 

商店街から一本道を入り、

入口をくぐると、まるで京都のようなとっても素敵な雰囲気。

細くて長い小道を奥へ奥へ進んでいくと、

重厚な蔵の入口に辿り着きます。

 

平日は喫茶店、土日は蔵でのコンサートなどが開かれているそうです。

 

筑前琵琶の高橋旭盛さんと

娘さんでありピアニストのハットフィールド容子さんの

親子初共演という今回の企画。

約1時間半の、たまらなく贅沢なひとときでした。

 

第1部では筑前琵琶による「栗津ヶ原」の演奏。

木曽義仲が朝廷の命令で平家を討ったが、都で狼籍を働き

後白河法皇は源頼朝に義仲追討の密命をだす・・・

栗津ヶ原での悲しい最後の戦いとなる。

義仲は一騎で松原へ駆け入るが、深田に馬もろとも沈み、

身動きが取れなくなったところに矢が刺さり

首を切られる・・・

 

琵琶の音色と琵琶唄の物語が響きわたりました。

無念な義仲の想いがこんなにも伝わるとは、

歴史が今でもこうやって生きているなんて・・・すごいです。

 

なんどか雛子さんが弾いてくれたこの物語。

耳に残っていたので、今日こんな風にステージで聴けて嬉しかったです。

 

 

今日配られたプログラムに物語と解説を載せてくれたので、

私のように普段あまり琵琶唄になじみのない者でも分かりやすく、

内容をわかって聴くと、さらに深く感じることが出来ました。

 

琵琶の種類が図でのっていたり、琵琶の歴史が略図で書かれていたり

このパンフレットがいい!!

大事にとっておこう・・・

 

 

   

第二部では容子さんのピアノ・・・

 

「子犬のワルツ」「別れの曲」などショパンの名曲を演奏して下さいました。

ピアノの演奏を聴いているという感覚ではなく

別世界へ持っていかれたような・・・包まれてしまったのです。

うっとり・・・曲が終わってもみんな拍手にいくまでの間ができてしまう。

皆さん感動で即反応できない感じでした。

自然と涙がでてきたピアノでした。

 

1番前に座った私は、

指の動きまで真近で見ることができて・・・

スゴスギル。

 

そして最後に・・・

琵琶とピアノの共演として『荒城の月』。

 

 

 
 
こんなに贅沢なコンサートをきかせて頂き、ありがとうございました。
 
 
最後に、お孫さんから花束を受け取られた雛子さん。
 
 
また、こんな素敵な企画をぜひお願いします。
 
 

 
 
 
限定50名の蔵でのコンサート。
なんとお客さん全員「ふうきまめ」のお土産までいただき
満足いっぱいのお帰りでした・・・
 
 
 
近くには『文翔館』があり
見学してきました。
もう1度描いてみよう・・・と
写真を撮ってきました。 
 
 
 
 
 
 
中に喫茶室もあるので、お散歩の休憩にも・・・
重厚で異国のような歴史を味わえますよ。
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1つ1つ集めたくなる小さな香水瓶のよう・・・

一輪ざしにもいいかも・・・

 

お店の奥には、シンプルなアクセサリーコーナー・・・

シャープなスクエアや、アクセ人気の定番クロスもならんでいて

『ほしい・・・』

 

清月記さんでは

アクセや雑貨まで販売しているのか~

 

と思ったら、

こちらは全て御遺骨を納めるものだそうです!

粉状にしたお骨を、この小さな小さなドライバーや小物で

ネックレスや小瓶に入れて、いつも身近に故人を感じる事ができるのです。

 

すご~い・・・

スタッフの方が1つ1つ丁寧に説明して下さって、

いちいち驚きで、また騒いでしまいました・・・。

 

清月記さんにくるたび、なんだか仏具の暗くて重いイメージがなくなってきます。

マンションなど住宅事情が変わってきた今、いくら故人を想う気持ちは同じでも

なかなかあので~んと大きな仏壇を置く環境は少ないですよね。

それに『インテリアにあうか』という問題に遭遇すると

『部屋に置きたくない』『イメージだいなし・・・』になってしまいそう。

だから、いらない・・ではなく、『これなら欲しい』と思わせてくれるものが

ここにはたくさんあって、新しい提案をしてくれますよ。

仏壇や故人を、自分に合ったスタイルで大切に想い、

普段の暮らしの中で、あたりまえに身近にある・・・

それがみつかるはずです。

 

 

こちらは『たまゆらりん』

従来の「ち~ん」という音ではなくて、洋を感じる癒しの響き!

・・・そうか、近所に響き渡るかも?という心配なく

この音色なら楽器のようでかわいい・・・

 

 

 

美術館みたいにディスプレイしてあって

店内はジャズが流れていて・・・

スタッフさんは気さくな方ばかりで、入ってしまうと楽しい!

 

けど、用事がないと入りづらい!

 

そんなことを解消してしまったのが

4月からスタートした清月記クリエイティブサロンというギャラリー!!

宮城で活動している作家を応援する・・・というコンセプトで提供されています。

 

こちらで私も墨画展示させていただくことになり

昨日搬入してきました。

自分でも驚くほど墨の世界が清月記さんにぴったり!

墨の色が空間に生きているような気がしました。

ぜひ、お気軽にのぞいてみて下さい。

 

 

 

今回の様子を取材して頂いた情報誌「街NABI仙台」の矢部さん

表装からディスプレイまでお世話になった有隣堂さん

搬入までお手伝いいただき、ありがとうございました。

 

「machinavi PRESS」

仙台の街を歩く、発見する、楽しむ、大人の情報マガジン・・・というサブタイトルの通り

内容の濃いフリーペーパーにとりあげて頂き光栄です!

「伝統と創造」というコーナーに掲載して頂きました。

駅やお店で配布されるそうですので、ギャラリーの詳細等ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 
 
『こえを味わう』夛賀真理先生のプライベートレッスンが終わったところです。
仙台を代表する合唱団グリーンウッドハーモニーに所属する生徒さん。
ドイツ語の発音・読みを個別で習いたいと大変熱心に取り組んでおられます。
 
7月5日に開催されるグリーンウッドハーモニーの定期演奏会は
夛賀真理せんせいも出演、ソロパートもあるそうですよ。
 
チケットは前売りで大人1500円・学生1000円で発売中です。
 
 
 
こちら!その生徒さんからいただいた『ゆず化粧水』
手作り化粧水で、
びっくりするほどお肌しっとり!つるつるになるんです!!
 
私、レシピお聞きしたので
興味のあるかた、聞いて下さいね。
 
 
 
 
これは何という植物ですか?
御存知の方がいたら教えて下さい。
 
今日シルバー墨画教室の時に
生徒さんがお庭から持ってきてくれたのですが、
その方も・・・この名前がわからないそうで・・・
 
麦のような葉の付き方で
かさかさした薄緑の実?がつられたような・・・
 
わからないまま
みんなでスケッチしておきました。
 
 
そして、
今日は基本に戻って
 
きゅうりを描きました。
娘さんが作った野菜をモチーフに持ってきて下さいました。
娘さんが育てて収穫してお母様が墨画にする・・・
なんだか素敵なお話ですね。
 
トマトも採ってきてくれました。
 
 
 
 
墨と水の含ませ方や
スピードによって
色は如何様にも変化させられます。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回2回目という方もいらっしゃいましたが
とても発色が綺麗。
 
墨画の面白さ、楽しさを実感してもらえ
『墨画っていいね~家で孫とやってみようかな~』と話してくれました。
 
子供たちは「上手に描かなきゃ」という概念なしに
スパッと描くのでおもしろい。
失敗をこわがらないのがいいところ。
 
上手に描こう、誉められるように描こう・・・が
一番邪魔するところです。
 
「おばあちゃんお勉強だからだめ!」と
昨夜はお孫さんのやってみたいを止めてしまったそうですが
「こんなに楽しいなら、孫と一緒に・・・」
今日の教室で、そんな風に思ってもらえたそうです。
 
墨画の楽しさをお伝えできて
私にとっても、嬉しい教室でした。
 
 
 
 
 
・・・お知らせ・・・
 
7月から一般の方対象で墨画教室を開催、
只今参加者を募集しております。
日本の墨文化にふれてみませんか?
詳しくは「りらく」6月号・りらくらぶ・のページに掲載されています。
 
 
 
お申し込み・お問い合わせ  
          
「りらく」事業部  営業時間10:00~17:00
                   (土日祝除く)
 
          電話 022-266-2771 
 
 
道端からつんできたマーガレットです。
 
ちょうどこの花を描いて
表具屋さんに裏打ちをお願いしてきたばかり。
東二番町通り沿いにある清月記さんに飾っていただきます。
 
正直こんなことでもなければ、
私も仏壇ギャラリーに入ることは無かったとおもいます・・・
 
 
仏壇ギャラリーをみて、とにかくびっくり。
 
この素敵な白いドレッサーのようなのも仏壇?
まるで引出からアクセサリーやメイク道具が出てきそう!
 
ワイングラスやお酒が入っていそうなダークなファニチャー?
インテリアにあいデザイン重視のお洒落な家具
そんな感じでした。
 
お線香もいちごの香!などなど、
こんなグッズもあるの?
これどうやって使うの?
・・・会場下見のはずが、はまってしまった・・・仏壇ギャラリー・・・
 
明るくて、清潔感があって
 
仏壇に手を合わせ離れ・・・しないような
新しい提案がいっぱいでびっくりしますよ。
 
 
 6月いっぱい墨画展示させてもらってますので
これを機に!今時の仏壇見学・・・
ちょっぴりカルチャーショックを味わってみて下さい。
 
 
 
 
そして
 
夜はアクテデュースで小関佳宏先生のギター教室がありました。
今日も癒しの音色、ありがとうございました。
 
こちらのギター教室、
お申し込みいただいた方の、『この曲がひきたくて来ました』を
何より重視なので
1人1人違う曲・・・
そんなわけで、来月よりお一人1時間の個人レッスンにさせていただきます。
 
お申し込みの方に時間帯をご予約いただくようになります。
 
このところ次々と演奏スケジュールが埋まってきている小関先生です。
仙台にいる日も限られているので
・・・個別で習えるのは、かなり貴重ですよ。
 
 
 
 
セカンドCDの準備も進んでいるようです。
 
そして、
 
帰り際に!!
 
♪聴いてしまった~ 新曲のさわり~ ♪
 
 
 
 
 
 
奏者としてはもちろんですが、
作曲者としての小関佳宏氏・・・
包み込むような楽曲をつくり、自ら演奏するなんて
みんなが憧れてしまうのもわかります。
 
憧れ!が大事!
 
私もこんな風に・・・!!
その気持ちをもてるのは、ラッキーなことですね。
 
 
 
 
 
・・・お知らせ・・・
 
 
6月14日に開催される月輪まり子さん・荒井真澄さんの
「妖精物語」追加公演ですが
早くも御席完売となりました。
 
今後キャンセル待ちとして受付いたしますので
ご了承ください。
 
 
尚、秋頃にはまたアクテデュースで
何かお二人のコラボが期待できそうですよ。
 
今回残念ながらお越しいただけなかった方、
お楽しみを、
ゆっくりゆっくりあたためて下さいね。
 
 
・・・お問い合わせ、ありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私事ですが・・・とってもありがたい事に来月から墨画展示のお話が重なって、
あいかわらず遅いのですが
表具やさんへお願いする
タイムリミットいよいよ“マズイ!”という状況に追い込まれ・・・
 
気がつけば昨日は徹夜になっていました。
ああ・・・空が明るくなってきた・・・
お腹がすいた、疲れた、体をまずい・・・1時間でも寝ようと
ちょっと寝たら、眠気増!起きれない、でも時間だ、
こんな葛藤もういやだ~これからは早くとりかかろう~
毎回同じことを
繰り返してしまうこのパターン。
 
大きいサイズ同時進行で描いておりました。
 
 
 
●6月5日(金)~6月10日(水) メディアテーク5階 墨葉社『墨画展』出品
●6月9日(火)~6月21日(日) かまぼこ鐘崎 西多賀店 展示
●6月中  清月記ギャラリー 展示
 
 
お近くにお越しの際は、ご高覧いただければ嬉しく思います。
 
 
 
 
 

 

アイリッシュハープ・月輪まり子さん、朗読・荒井真澄さんによる『妖精物語』。

夢のような時空へ誘われました。

 

朽木祥さんの絵本『妖精物語』の朗読を月輪さんのアイリッシュハープと一緒にやってみたい・・・

そんな荒井真澄さんの夢が1つ叶いました。

アクテデュースでやりたい・・・とこの場所を選んでいただき、

とても光栄です。

まるで暖炉を囲むように、リビングでゆったり楽しめるように・・・という

荒井さんのコンセプトにしっくりきた場所となり、嬉しく思いました。

出逢って月日が長いわけではない3者が

仕組まれたかのようにピタリと事は進み

まるで妖精たちに操られたかのように・・・全てがスムーズ。

この時間を皆で楽しむことができましたね。

 

 

きて下さったお客様お一人お一人がいて、

月輪さんがいて、

荒井さんがいて、

アクテデュースがあって、

 

全てそろっての夢の時間・・・

そんな荒井さんのご挨拶が印象的でしたね。

 

 

『妖精物語』 

妖精の道

魔法の絵の具

妖精の環

金色の蜂蜜

花びらの靴

雲が涙をこぼすと

夕星の魔法

空の色を映すはね

花に眠る

海からの贈り物

花冠

夢見るころを過ぎても

 

 

 

 

こちらはパティシェ今野佳子さんが

この日のために作ってくれたケーキ『妖精物語』

お客様にとっても喜んでいただき

撮影の嵐・・・でしたね。

 

昼の部・夜の部 即満席となったこのイベント、

キャンセル待ちの方を優先させていただき

6月14日に追加公演をさせていただきます。

こちらも既に半分うまってしまいましたので

お早めに、ご予約をおすすめいたします。

 

 

  

 

 

 

 

ライヤーという珍しい楽器もひいてくださいました。

音楽療法からうまれたというとっても癒される音色でした。

テーブルを皆でかこんで

マイクなしの音が味わえる

奏者との気さくな談話も楽しむことができて

贅沢なひと時をお楽しみいただけたのではないでしょうか。

 

月輪さんが紅茶を運んでくれるなんて!私もびっくり!

こんなレアなこと!

めったにありませんよ~

 

 

 

皆様、本日はご来場ありがとうございました。



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  • acteduce: お申込みありがとうございます。2名様で承りました。金曜日11:00にお待ちしております。
  • 三浦 寿恵: 昨日もメールしたのですが、10/25(金)にある「ジャム教室+ランチ会」に参加したいのですが、2名空きがありま

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