Archive for 1月 2009
雪の欅
Posted 2009年1月31日
on:こえを味わう・・・楽しもう世界の名曲
Posted 2009年1月29日
on:Ich liebe dich (イッヒ・リーベ・ディッヒ)発音や意味を学びながら、ベートーベン作ドイツ語の楽曲に挑戦しています。発声練習で喉を解し、回を重ねるごとにどんどん声が楽にでるようになるのですね。ある生徒さんは、真理先生の講座を受けるようになって、普段の姿勢が変わったとお話してくれました。背筋をピンとはることで第一印象が全く違います。佇まいそのものが変わると気持や暮らし方まで・・・ちょっと意識をしてしまうものです。前回よりすごく良くなっている!と、先生がびっくりするほど変わってきたのです。「家で練習したんです。先生が一生懸命教えてくれるから・・・」と生徒さん。「私もまけないようにもっともっと勉強しなくちゃ・・・」と先生のお言葉も素敵です。講師は知識や技術を伝えていくことと同時に、生徒さんとお互い学びあうこんな光景はとても理想的だと思います。人とレベルを比べるよりは、昨日の自分と比べてみる・・・という方が確実に進める1つの鍵ではないでしょうか。どんなのだろう・やってみたい・出来るようになりたい・学びたい・・・そんな気持ちが少しでもあればそれを消さないようにしてみましょう。「でも・・・」「けど・・・」と否定してしまうとそこで消えてしまい何も前に進みません。否定の単語 “でも・けど・だって” はなるべく使わないように“なら、どうすればいいか” 対策を考える・・・に気持ちをもってく様に私は心がけています。ちょっとだけ勇気をだして、自分の背中をおしてあげると、春がきたみたいに、ぱ~っと広がっていくことが多いのです。想像もできない・・・出逢いや繋がり、展開もあるものです・・・「これを機に!」と1つ行動をおこし、自分のこともかわいがって育てていくと、きっとキラキラ・わくわくの “”充実感“” と “”生きてる感“” で豊かな気持ちを味わえます。真理先生・知美先生の『こえを味わう』教室は、間違いなくそんな場所の1つです!yuzu jam
墨画教室
Posted 2009年1月28日
on:鍵の絵
Posted 2009年1月27日
on:昨日の夜にacteduceに1枚の絵がとどきました。今年の初めに生まれたてのこの原画には、作家さんからacteduceへの想いや希望のメッセージが込められているようです。夢に向かって着実に1歩1歩進んでいる方です。ちょうどその頃、他の方から「今日は新月だから、願い事を書き出すといいよ」そんなメールも届きました。そうか・・・毎回新月の度に今の願いを書き出すのは面白いかも。しかも、なぜか願いは2こ以上10こまでというご注意付き。そこら辺はよく分からないけど、聞いてしまったからには・・・素直に書いてしまった!私はパッと出てきたのは6こでした。みなさんはいかがですか?でも、6こめ辺りは“考え”が入ってきて『願』か『欲』かあやしい感じ~!になってきたので止めました。宇宙規模から目先の願いまで、具体的なのから抽象的なのまで・・・人それぞれなんだろうな~人に見せるわけではないので、1日ズレテも秘かにやってみてください。次は来月25日らしいですが、(言われてみれば!私の手帳にも新月マークが印刷されてる!)1か月で願いは変わっていくのか、叶って変わると嬉しいですね。Meeting and blessing the fate to all the people who gather in this place.(この場所に集う全ての人に、幸運の出会いと祝福を・・・)いただいた絵にはこのような英文が添えられています。acteduceの鍵が、また1つふえました・・・すてきなお手紙もありがとう。
製本ワークショップ
Posted 2009年1月26日
on:DM完成!!
Posted 2009年1月25日
on:伊澤治平先生より・・・
Posted 2009年1月23日
on:
本日は人生第一回目の講師を経験できる機会を与えて頂き誠にありがとうござい
ました。
初めてなので、去年一年間ずーっと考えて来た事を一気に体験を通して共有出来
てとっても嬉しい限りです。
参加された皆さんが試飲、試食、ワインとの比較、食材との組み合わせを通して
「日本人」であったことの喜びと誇りに全員で浸る事が出来た事が何よりの収穫
だったと思います。
そして一人一人が自分自身の味覚に楽しく集中しながら向かいあう姿は講師冥利
の一言に尽きます。参加された皆さまの酒と食の新たな世界の扉が開かれた事の
一助になることができてなによりです。
今回は本当にありがとうございました。
仙台伊達家御用蔵 勝山
蔵元 伊澤治平
おとなのたしなみ・・・日本酒文化學
Posted 2009年1月23日
on:目から鱗の日本酒講座・・・過剰タイトルではございませんでした!!
講師は・・・勝山12代蔵元・伊澤治平先生。
アクテデュース初の和服講師でした。
フランス一流BARレストラン(フェラガモさんのお店!)で9年間プロデュースをしていたという経験からも
日本酒とは想像もつかない攻め方!
講座企画レジュメをびしっと準備、全てオリジナル、他にない教室でした。
科学や心理や五感、様々な角度から論理的にお話いただき生徒さんは納得のみ。
“へえ~”と治平さんの一言一句に引き込まれふか~く頷いてしまう・・・最後までそんな感じでした。
今回赤ワイン白ワインとののみくらべにより日本酒の味わいを認識体験もしました。
みなさん舌が正直というか・・原価18000円というワインが最後まで残ったのです。
瓶半分も手をつけませんでした。(治平さん にゃり・・・)
こちら4種の日本酒1てきも残らなかったのに!
純度の極めに徹底した『綺麗な酒』が素直に伝わりました。
・・・結果が物語ってますね。
こちら、来月店頭に並ぶカスタードプリン味の新たまご酒・・・パティシェも協力。
そして予告どおり、これを使った驚きと感激の秘密デザート『十八代』でしめていただきました!
最後に参加者の皆様からのコメントをご紹介します・・・
『お酒の見かたがかわった』
『日本人で本当によかった』
『いいものは違和感なく体になじむ。日本酒は最高だ』
『まいりました・・・』 『勝山のイメージが昔とかわった』
『新しい技術で更なる極みを目指してください!』
『今までイメージで踊らされていたのが恥ずかしくなった』
『自分の舌をもっと信じていいと思った。自信をもった』
『女治平になりたい・・・』『様々なロジックで教えてもらった』
『勝山のお酒は綺麗だな~』
みなさん素敵なお言葉ありがとうございました。
治平さんに
『正しい形でちゃんと伝えたかったから、
この丁度いい人数でテーブルをかこんで、みんなと一緒にお風呂に入ってるみたいで楽しかった』
『わくわくした・・・』そうおっしゃって頂かたのが、私もこのお仕事をしていてよかった・・・と思えた瞬間でした。
先生も生徒もお互い感動して、わくわくして、成長して・・・
アクテデュースはこれからもそんな場所でありたいと思っています。
声をあじわう・・・楽しもう世界の名曲
Posted 2009年1月22日
on:かわいい出席ノートもオリジナル今日が「声をあじわう」今年の歌い初めということで・・・生徒さんが紅茶のシフォンケーキを焼いてきて下さいました!嬉しい事にケーキも味わってしまいました。発声練習を繰り返すとぽかぽか体が温まってきてとっても健康的。つくづく、歌うことは体全体をつかうんだなと感じます。声がなかなか出ないという方も安心してご参加ください。真理先生独自の発声法を繰り返すうちに自然とコツが身につくので、どんどん声がでてきますよ。なにか前向きに始めてみたいな~ちょっと今年は明るくいきたいな~楽しみをみつけたいな~そんな気持ちが少しでもあれば声をあじわってみませんか?穏やかで、真面目で、楽しい時間を一緒にすごしましょう。お電話でご連絡の上、お気軽にご見学ください。おまちしております!ピアノ伴奏・ともみ先生とコーラス・まり先生です!
おとなのたしなみ
Posted 2009年1月21日
on: