アクテデュース

Archive for 3月 2009

 

4月1日より墨画を展示させていただく

宮城第一信用金庫『みやしんギャラリー』さんに

新作『さくら』を搬入してきました。

今回は歩道に面したショウウィンドウという感じなので、

通りすがりの方も気にとめてくれると嬉しいです。

(時間内はGALLERYにも入れます)

 

いつもお世話になっている『有隣堂』さんが飾ってくださいました。
地下鉄五橋駅の近くにある表具やさんです。
 
毎度の事ですが・・・シワのよった状態から、表具やさんの手に渡り、
ピシッと裏打ちされ額に入れられ戻ってくると、
作品は魔法がかかった様に見違えるのです。
 
一先ず描いていた絵が完成と思われる時・・・(ここまで!と見切りをつけた時)
雅印をおすわけですが、サインして落款印という節目よりは
この綺麗に表装された状態を、自分の目で初めてみた時・・・
なんとも云えない感情です。
 
自分で描いた作品という感覚は無くなるのが不思議です。
 
それにしても表具屋さんというお仕事はスゴイ!
ものすごい緊張というかプレッシャーが隣合わせ・・・
預かった作品はすべてが作者の想いが入った1点もの。
お子様を預かるようなものですよね。
弁償や変わりに・・・という事が出来ない責任の重さ。
失敗は許されない・・・寿命が縮まりそう!と笑ってましたが、
本当にそう思います。
 
でも、弟子たちを育てるために必要なのは「経験」を重ねさせること・・・。
「だから、自分が受けた仕事をさせるのではなく
直接お客様のお顔をみて仕事を受けるところからさせるんです。
その方が責任を持って取り組むし、緊張感が違うし、想いも入ります。」
搬入が一段落した頃、有隣堂さんからそんなお話をうかがいました。
作業ではなく仕事として、お客様の喜ぶ顔が何より意識を変えるのでしょうね。
 
無から創り上げるアーティストとは違って
有るモノを輝かせて、見違えるモノにする職人技は、
とても重要で深いお仕事だな~と、納品してもらう日にいつも感じます。
 
 
表装だけではなく、このようにビシッとカッコよくディスプレイしてくれます。
目線の位置や、その空間を落ち着かせるテクニックは
経験とセンスだな~と、搬入をお手伝いいただく度に感謝です・・・。
 
 
 
 
「さくら折り本」も「ぱた本屋」ながさわゆうこ先生のご協力により
展示いたしますので、ご高覧いただけると幸いです。
 
 
『一関恵美墨画展示』
 
みやしんギャラリー本店
(南町通り・宮城第一信用金庫本店)
仙台市青葉区中央3-5-17
 
4月1日~30日 平日9:00~17:00 
 
 
 

 

来月の「日本酒文化學」の取材で今日は塩釜に行ってきました。

そして『しおがまさま』(塩釜神社・志波彦神社)を御参りしてきました。

思いがけず「さくら」が・・・『わ~!咲いてる~!』

四季桜という種類で、秋から春の間に返り咲き(2回咲く)するそうですよ。

他にも色とりどりの花が咲いていて、綺麗な空気で、

心が清められてパワーを頂いたような・・・

とっても気持ちのいい1日でした。

 

 

 

 

 

こちらのチューリップは、いつもお世話になっている大家さんから

昨日お裾わけで頂きました!

私こんなにたくさんのチューリップに囲まれたことは初めて。

墨画で描いてみよう!と玄関からリビングへ花瓶を移動して、

スケッチ・・・

していると、みるみる開いてきて

あっという間に形が変わっていく~!!

のんびりしていられない・・・急がなきゃ・・・

というスケッチでした。

大家さん・・・ありがとうございました。

 

 

3月の終わり・・・穏やかな陽ざしに恵まれ、柳生和紙工房を訪ね紙すきを体験してきました。

ワークショップ参加者全員・・・紙すき初体験! 楽しかったです・・・

 

今から約400年前、伊達政宗が福島から柳生に紙すき職人をよんで

技術を伝えたのが始まりだったそうです。

昭和35年頃までは、柳生の町一帯が和紙に関係するお仕事をしていたそうですが、

今では、今回伺った佐藤平治さん・ふみゑさんご夫妻の家1軒となりました。

 

まず、ふみゑさんの普段のお仕事を拝見して

その無駄のない動きと手際のよさに皆みとれてました。

原料となるのはコウゾやミツマタという植物

釜で蒸して皮を剥ぎ乾燥させて和紙になる「白皮(しらかわ)」ができます。

白皮を重曹を入れた釜でゆで水槽に入れて不純物をとり水が綺麗になるまであく抜き・・

機械で白皮をくだいて、繊維だけにします

“繊維” “トロロアオイ“

トロロ葵の根からとれる粘着質が糊のようにねばねばしていて

繊維と繊維をくっつける役割をします。・・・全て自然のものから作っているんですね。

 

 

「すき船」という長方形の中で紙液をつくります。

60年の経験はさすがカッコイイ!

繊維+水+トロロアオイの液を絞って

かくはん機でまぜてます。

触ってみるとふわふわでぬるぬるの液体?でした。

初めての感触にわくわく・・・

 

竹ひごで作った簾をはめ込んだ桁(けた)を両手で持って「流しすき」

今回私たちはこの「流しすき」に挑戦しました。

ハガキサイズから賞状サイズまでやってみました。

見るのとやるのは大きく違う!!ことを実感・・・

こうやって1枚1枚重ねていきます。

これは老舗和菓子屋「賣茶翁」さんの包装紙になるそうです。

佐藤さんは賣茶翁の包装紙を50年近く手がけているとの事。

初代はお店のある支倉からここ柳生まで、自転車で紙を買いにきてくれたというお付き合い・・・

そんな当時のお話を紙をすきながらき伺いました。

光があたるととても芸術的で綺麗でした!

 平治さんが歴史を説明してくれました

ふみゑさんの「手」は強くて優しい魅力が!!

 

 

のどかに風で乾燥させます

 
『せっかくだからもう1枚やったら~』と、みんな何枚も作らせてもらい『やった~』
とってもおおらかで優しいふみゑさんです。
帰り際、『またきなさい』と・・・この前も言ってくれたのを思い出しました。
いい言葉だな~と感じつつ、みんな大満足で柳生をあとにしました・・・
佐藤平治さん・ふみゑさん、どうもありがとうございました。
 
 
半乾きで持ち帰った和紙は机で乾かし中!
              どう使おうか・・・考え中!
参加者の皆さんにゆうこ先生から豆本プレゼント!
素敵なサプライズをありがと~!

 

 

 「さくら」   

  

    

『みやしんギャラリー』さんで来月から展示させていただくことになり
大きい作品は只今表具やさんで裏打ちしてもらってます・・・。
今はこんな感じでハガキサイズの小さなものを描いていました。
今回も「ぱた本屋」さんの折り本展示も予定しています。
 
明日はお出かけワークショップで柳生紙すき体験に行ってきます!
今日は雪がちらついて寒かったけど・・・
せっかくの和紙作り体験・・・過ごしやすいお天気になりますように・・・
 

 
 
 
 
 

 

春らしく・・・梅のはなを墨画で描きました。

いつもお庭からお花のおすそわけ、ありがとうございます。

持ち帰ったら、部屋の中が梅の甘い香りで包まれております。

 

 

ほこらしく咲く満開の花は、たくさん集まると華やかです。

また、こんな咲きがけも風情があり、蕾には可愛らしさや強さがあります・・・

色んな表情をみつけて

その花らしさを大切にスケッチしていきます。

 

1時間しっかりとスケッチすることで描くものの基本的な性質・特徴を

とらえる事ができます。

皆さんやっているうちに自然と観察力が高まりますよ!

この基本の段階があってこそ

墨で描く時に『省略』することができます。

イメージを大切に描くことができ、

より魅力的に・・・と心がけます。

 

 

同じ梅の花を描いても

1人1人、その人らしい「自由な絵」が生まれます。

絵の具や色鉛筆などのように色選びがない分、

墨のみというシンプルな素材だけに

はっきりと個性が出て、とっても魅力的です。

    

季節を感じながら墨を磨る豊かな時間と

作品が1枚1枚増えていく楽しみが

どんどん広がっていけばと思います。

 

 
 ・
ジャム
 
 と
 
う た
 
 と
 
ギター
 
 と
 
 ・
 
 
ギター    うた     ジャム
小関佳宏   夛賀真理   村上博信
 
 
たった今打ち合わせ終了。ライブ決定!!
 
4月29日(水・祝) 
 
昼の部 14:00開場 14:15開演  4,000円 (お茶・お菓子)
夜の部 18:45開場 19:00開演  4,500円 (お酒・お菓子)
 
 
     ・・・各10席・・・
 
 
    ご予約受付開始いたします。
 
 
 
 
雨の日曜日、
アクテデュースに琵琶の音色が響きわたりました。
まるで平安の頃にタイムスリップしたかのような
叙情にあふれ、豊な時間が流れました。
 
私は琵琶の音色を生できくのは今日が2回目。
それなのに、とても懐かしい気持ちになります。
日本の色であり、
空間を当時に引き戻してしまうこのパワーが
「伝統」という力なのでしょうか。
 
馴染みがなかった世界なのに、自然と受け入れられるのは、
日本人であるからでしょうか。
 
本物の力というか、情熱が伝わってくるのです。
奏者から奏者へ時代を超えて伝えられてきたという
このスケールの違い・・・
そんな宇宙規模の大きさを感じてしまいます。
 
ひなこ先生は、
どんどんやってみて、弾いていって、楽しくなっていった方が
覚えるのが早い・・・
自然と弾けていってしまい、習得してしまう・・・という教え。
 
先生のこの考え方も素敵です。
基本が何年あって初めて楽器にさわれる・・・という進め方をしていては
稽古がつまらなくて嫌になってしまう。
琵琶って素敵!楽しい!感動!を実感して
琵琶の「魅力」にふれたほうが上達が早い・・・
 
弾けたらカッコイイ!!そんな気持ちが大事・・・
いっぱい憧れて、出来るようになりたくて自然と練習してた・・・
何でもそうやって覚えていった方が幸せ。
 
楽しくて、知らないうちに一生懸命だった・・・
そんな上達が一番です。
 
「琵琶の面白さを教えて、伝えていきたい」という雛子先生の情熱が、
いっぱい伝わってきます。
    
 
 
今日生まれて初めて琵琶に触ったという生徒さん。
私も初めて見た三角音符?の楽譜。
ドレミ・・・じゃなく「木・火・土・金・水」なんですね!
いちいち初めてです。
 
惜しみなく琵琶唄も聴かせてくれて
とにかく・・・
こんな素敵な先生と巡りあえて幸せですね。
 
初めて琵琶を膝にのせた生徒さん、
「なんか、持ってるだけでその気になってきた!かっこいいかも。」
と笑ってましたが・・・そう、その気持ちが大事!
記念すべき琵琶デビューおめでとうございました!!
 
アクテデュースが時代を超えた琵琶のパワーを浴びてる感じがして、
私まで大きなエネルギーを頂きました!!
 
 
 
 
 
 


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