街に学び、街を描く水彩画教室
Posted on: 2009年2月7日
仙台の町並みや建物、自然の風景を描く柴田治先生の水彩画教室。土曜の生徒さんは午前中別の教室を終えてからここでお弁当を食べて・・午後は水彩画を学ぶというお二人を含め・・・とってもエネルギッシュ!描き始め集中するとシーンとなり、お茶時間はギャーギャー大爆笑とかなりメリハリあります。柴田先生は、構図や線の具体的なとらえ方を分かりやすく説明して下さいます。今日描いたのは冬の泉ヶ岳を望む田園風景。屋敷の周りの樹木を居久根(いぐね)と呼ぶそうですが、とても絵になるいい味をだしていますね。居久根は、雪の多い東北地方ではよく見られますが、雪や強風から家を守ったり、その木で家を建て直したり、薪にして使ったり、シイタケを栽培したり・・・・地境としてだけでなく、昔の人々の知恵から生まれた生活の一部なんですね。そんな先生のお話も勉強になります。水彩絵の具の扱い方では筆跡やにじみが残らないように塗る・・・という基本の筆使いを習いました。同じ風景を描いて同じ数の絵の具が揃っていても、色選びやタッチでこんなに個性は違います。建物の足元や木の根本など地面とのキワをしっかりと描く・・・という基本的なことをしっかりご指導いただいてこそ自由な表現がなりたちます。柴田先生は、ご自分の絵にならぬよう、個性をのばすことを意識されてご指導くださるので生徒さんの作品が個性的で生き生きとしてくるのでしょうね。GALLERY 2009・2・7
柴田治先生の『街を学び、街を描く水彩画』
土曜日は満席のためキャンセル時の予約のみ受付いたします。
水曜日は御席に余裕がございます。






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