ジャムとうたとギターと
Posted on: 2009年4月30日
ギター 小関佳宏 うた 夛賀真理ジャム 村上博信
『うたもギターもお菓子も・・・ごちそうさまでした!!』
ライブが終わりお客様をお見送りする時、そんなご挨拶をたくさんいただきました。
『ごちそうさまでした・・・って、ステキな言葉だな~』
ギター奏者小関君がしみじみお言葉を噛みしめていたのが印象的でした・・・
確かに、いい音をきいて美味しいものを食べて、
体全体で、じわ~っとまろやかな時間をお過ごしいただけたのでは?
お客様から「音が体にしみた」「こんなに素敵な企画をありがとう。」
「仙台にもこんな空間があって嬉しい」
「ここにくると何かが広がる気がします」
「こんなの、初めてたべました、おいしい!」
などなど、
スタッフ一同、
・・・やって良かった・・・の感動をお客様よりいただきました。
最後に書いて頂いたアンケート、
有り難い言葉に感謝です。
村上君が「あんな笑顔みちゃうと・・・たまらない・・・。」
人間 “おいしい顔“ は正直!
徹夜して準備したジャム作家の夢、“みんなを笑顔にしたい“が叶った瞬間ですね。
葉桜のころに・・・というサブタイトルにぴったりの選曲とお菓子。
まりさんの美しいうた声に引き込まれていきました。
小関くんの編曲でギターとうたの魅力的な世界が広がりました。
あじわった曲は
「さくらによる主題と変奏」
「お菓子と娘」
「からたちの花」
「ombra mai fu」
「オブリヴィオン」
「小さな空」
「ゆく春」 +present song
スプーンでひとさじの・・・ウェルカムジャムは「ほうじ茶のミルクジャム」
ウェルカムドリンクは「ほうじ茶ラテ」
きいただけで美味しそうでしょ?
昼の部はミモザティーとお菓子いろいろにジャムを添えていただきました。
演奏終了後次のお楽しみジャム時間は、まるで作家村上くんへの質問コーナー。
おしゃべりに花が咲きました。
こちらは昼の部・・・
そして、
同じ曲目ですが、がらっと雰囲気がかわった夜の部。
飲み物とプレートは夜バージョンへ。
みんな「ええええ~?」やってくれますジャム作家。
満足感たっぷりの笑顔です・・・陰ながらお力添えいただいた方々にも心から感謝です・・・!
























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