河北ウィークリーに掲載中
Posted on: 2012年4月13日
月に一度ひらかれている 夜の朗読会。
ワークショップでは 上手な話し方というよりは、思いが伝わる声を目指します。
発声法も独自のやり方で、
一人ひとりの持つ良さ、個性をのばして、癖をとることで 言葉の伝わり方が変わってきます。
講師の荒井真澄さん(声優・朗読家)
4月5日の河北ウィークリーせんだい
「人キラリ」のコーナーに掲載されています。
自分らしい声を出せると自信がつくせいか、前と比べて積極的になる方が多いそう。
飾らない、素直な発声の声は表現が豊かになって 自分の思いをより相手に伝わりやすくしてくれます。
荒井さん自身、口下手で人見知りだった自分をなんとかしたい・・・というコンプレックスから脱出した先輩。
「声の力は そうした悩みを抱えている人の世界を変える!」
そんな思いで、こえを磨く大切さを これからも伝えていきたい、と記事に書かれていました。
言葉や声、伝え方に ほんの少し気を配ることで、
まわりの人とのコミュニケーションも 自然に 楽になればいいですね。
荒井真澄さんの「日曜日の朗読会」「夜の朗読会」に参加ご希望の方は、
アクテデュースまでご予約下さい。お待ちしております。


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