Archive for 3月 2013
七ヶ浜の旅絵
Posted on: 2013年3月11日
「小さな記憶」
震災前描きとめていた 七ヶ浜の風景を旅絵画集として出版され、
その原画展に伺いました。
久しぶりに古山さんとお話することができて、
そして 七ヶ浜の風景の中を旅する気持ちを味わえました。
またこの景色を蘇らせて 戻りたい・・・と思ってもらうきっかけになれば・・・とおっしゃってました。
自費出版の大変さも 笑いながら話してしまうところがスゴイ。
絵本の中のエピソードをよんでいると、
松ヶ浜、菖蒲田、花渕小浜、表浜、吉田浜・・・
時間をこえて 灯台のある町を一緒に旅しているようです。
古山拓 水彩展「小さな記憶」
旅絵画集「七ヶ浜小さな旅・・灯台のある町」刊行原画展
3月17日(日)まで晩翠画廊で開催中です。
※11・13・16・17日は古山さん在廊の予定。
- In: 墨画 ichinoseki emi | 教室
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今日は仙台市立国見小学校で墨画授業がありました。
5年1組と2組の子どもたちに ひとクラス3時間と、ゆったり時間をとっていただき、
はじめての墨画を子どもたちが体験。
はじめの1時間めは 私がこのお仕事についたきっかけや夢に向かって挑戦しているお話、
2時間めで墨をすることや 墨と水で濃淡を出す練習、
3時間めで 思い切って 色紙と葉書に描いてみる!
ゼ~んぶ みんなに見せたいくらい、ひとりひとりがオモシロイ作品でした。
図工室の洗い場に ずら~っと並べて乾かしているところが
なんかとってもいい・・・。
「書道セットの道具でこんなことまでできるんだって、知らなかったことがいっぱいでした」
「墨と水だけで、こんなに色がいっぱいあるんだって驚きました」
「にじんでいく感じとか、1本の筆でも水とか墨のかげんでいろんな事ができて、楽しい」
など、手をあげて感想を言ってくれたり、
きちんとした元気なお礼の言葉と挨拶をもらい、大変気持ちの良い小学生たちでした。
そして みんなの態度や言葉から感謝の気持ちが よく伝わりました。
朝、みんなが校庭で元気にかけまわっている姿や、
チャイムがなっていっせいに教室に戻る姿、
給食着を着ておとうばんがスープを分けたり、おかわり争奪ジャンケンがあったり、
もめたり、放課後お掃除をして また遊んで・・・
そんな小学校の一日を 一緒に過ごせて 楽しかった!
帰り道、清々しい気分でした。
墨画を描く機会を子どもたちに・・・と よんで下さった先生方、ありがとうございました。
今頃 子どもたちはお家へ帰って、今日の作品をほめてもらってるかな?
クリスマスローズカフェ
Posted on: 2013年3月5日
本日のカヨウカフェは、
『 クリスマスローズを愛でながら和菓子とお抹茶でゆっくり… 』
びいなすふぁあむさんが、クリスマスローズの魅力をたくさん伝えて下さいます。
お手頃なクリスマスローズや、観賞用の豪華なものまで・・・お花を愛でにいらして下さい。
育て方のコツも 教えて下さいますよ。
そして、
インフケ 小松剛也 … 創作人形
南無ナムうさぎ 石神彫刻工房 … 石んこ地蔵
リュネット … リネンのお洋服
カフェコーナーでは 和菓子にパン、ジャム、珈琲豆いつものいろいろ揃ってます。
そして・・・
4月16日のカヨウカフェでは
“キモノ”をテーマに、着物フリマ開催!!
“キモノって高いんでしょ?”“着るのが難しそう・・・”一人では無理・・・などなどをぶっ飛ばして!!
キモノフリマでお得にGET!
着つけは キモノ大好きスタッフから かる~くレクチャーを。
着物にも洋服にも使えるアクセサリーもならびますよ。。。
仙台近郊のお店やきものでお出掛けのお話など・・・お喋りしつつ情報交換しましょう。
お問い合わせは 「トトロ箱」のトトロさんまで。
今日は ひなちゃんがカフェデビュー!
ママはジャム講座など参加してくれてました。
だっこできて 幸せでした。。。
- In: イベント | 墨画 ichinoseki emi
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おかげさまで塩竃ひなめぐりのイベントが終了。
昨日亀井邸に搬出に行ったところ、きのう一日だけで1000人を超えるお客様が来て下さったそうです。みごとな吊るし雛や幼稚園のほのぼのした工作雛、お花と和菓子とお抹茶と墨画と・・・華やかで趣ある会場でした。
お客様、そしてスタッフの皆さま、ありがとうございました。
日本のものや行事のよさにふれる機会が増えた気がするこの頃・・・
今とりかかっているのは 古い着物の生地を生かしステージ衣装やドレスを作られているデザイナーさんよりお声掛け頂き、生地に墨画を描いています。
たまたま 仙台でファッションショーがありこられたときに 墨画展のチラシが目にとまったそうで個展の会場まで即タクシーできて下さり、そこからのご縁です。
ほんの1時間ほどの空き時間で この行動力にも驚きですが、
タイミングと“乗り”が大事なんだな~と つくづく思います。
仕上がったウェディングドレスに描いた事はあったけど、その逆工程で生地に描いてドレスを仕立てるという、今回は逆のパターン。
布の個性というか 1つ1つの癖をつかんで 弱って繊細な古い生地に描くのは
描くために作られた『紙』に描くのとは違って とても厄介でありコワいのです。
反面 面白いものができる可能性も高く、歴史をふんでいるぶん深い表情がでやすいので魅力!
でも試し書きができないので 探り探りの一発勝負!
日々鍛えられていく・・・。
というわけで、今 いっぱいのキチョーな布に囲まれてドキドキ生活。
ファッションショーはパリでひらかれるそうです!
日本の着物が どんな風に変身するのか パリではどんな風にうつるのか、
晴れの舞台をイメージして がんばり中です。
青葉区立町に、昔ながらの建物で目をひいていた製氷屋さん。
定禅寺通りから路地裏へ入り、趣ある街の風景でしたが
お店は先月で閉店されたそうです。
建物はこわしてしまうのかな?
また風情ある街の建物が仙台から消えてしまうのはなんだか寂しいね・・・と話しながら、
皆さん描かれていました。
個人で維持していくことは難しい事と聞きながら、
描く事で せめて心の中に懐かしさが残るとよいです。
そして・・・建物を正確に描く難しさを感じながら、
柴田治先生に 建物を描くポイントと進め方を学習!
こちらはまだ色を入れる前の鉛筆画の段階。
ごまかしのきかない建造物・・・ハードルは高い分、達成感あり!!
柴田先生の教室は、タイトルの通り、『街に学び、街を描く』水彩画・・・
この街のことをもっと知って、居心地良い場所が増えて、
ちょっと歩いてみようか・・・という気分になれそうです。





















