Posted by: acteduce on: 2015年2月7日
<街に学び、町を描く水彩画>
講師・アトリエ光彩舎 柴田治
宮城県北に位置する栗駒市金成、奥州街道宿場『有壁・ありかべ』
当時は南部藩などの藩主が参勤交代や幕府視察などの際泊ったといわれるお宿で
現在は宮城重要文化財・国指定史跡として保存され
当時の趣にふれることができる場所。
今日の仙台は雪もとけて外も歩きやすい日和ですが
雪の残る宿場町の風景、
青空からさす光が より寒そうな作品です。
Δ
コメントを残す