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ながさわゆうこ先生オリジナル・・・段ボールで作った折り本です。
中が円に切り抜かれていて
だんだん杜の中に入っていくような のぞき見折り本。
今日の教室では
切手や押し花、お気に入りの写真などをきりぬいてストックしていけるような
小さめの折り本を作りました。
以前折り本講座の様子をテレビで放送していただき
その時の番組をみて興味をもった・・・とお申込みいただいた方も。
初めてでもご安心ください。
先生のご指導どおりすすめれば
丁寧な一冊が仕上がりますよ。
中の紙は厚手なので
コレクションをばっちり保存できます。
使い方のアイディアしだいで
オリジナルな一冊を作ってください。
ぱた本屋、ながさわゆうこ先生の折り本教室は
毎月第一月曜に開催しております。
おかげさまで毎回ご好評いただいているジャム講座
“河北ウィークリー”さんに取材していただいたこともあって
今回はじめてご参加頂いた方、お申込みありがとうございます。
キャンセル待ちの方々
申し訳ありません!
今月の素材は『トマト』
英語で「Love♡apple」
フランスでは「愛のりんご」ドイツに至っては「天国のりんご」とよばれるそうで・・・・
トマトは世界中で lovelyな存在なんですね!
どちらかというと 日本では 美容や健康のために
トマトに注目している方が多いのかも・・・
「トマトが赤くなると医者が青くなる・・・」なんていわれるほど
毎回 あっと驚くジャム作りを提案してくれる ジャム作家/ SaIzヒロ先生。
今月は・・・
健康&美容に良い 『トマト』をジャムにして
トマトジャムを使ってのお料理アラカルトを
3品ご紹介いただきました。
・トマトの透明ジュースを使った冷製カッペリーニ
・鮭のソテー トマトジャムとバジルのアイスのせ
・トマトのティラミス
イタリアの白ワインをあわせていただきました・・・
ことこと・・・煮込んで完成したトマトジャム、
お持ちかえりいただいた1瓶で
Happyな時間をお過ごし下さいね!
街に学び、街を描く水彩画
Posted on: 2010年9月5日
国産品ピアノの製造元祖ともいえる「松本ピアノ」
創業者であり製造者である松本新吉氏は
「自分の求めるピアノ」を生涯つくり続けました。
音色を重視したピアノづくりは、素材も国内のものを吟味し、
部品1つ1つ手作り、あくまでも国産にこだわっていました。
同じころ、他社は文部省の後押しをうけ欧米へ渡り
機械や部品を買い付けできる恵まれた環境の中
輸入した部品を組み立て、
自社ブランド化し企業としての広がりをみせます。
一方、松本氏がアメリカに渡った目的は、ピアノの製造技術の研究・・・
いわゆる“修業”という独自のライフスタイルだったのです。
しかも国に妻子を残し、すべて自費。
まさしくピアノに人生をかけた生きざまは、
生涯続いた情熱だったのでしょう。
当時日本からピアノの買い付けに行くものはいても、
工場に製作を学びに修業・・・というのは東洋人ではじめて。
チャレンジ魂と日本職人のモノつくり魂、
そして何より調律の腕前がアメリカ人をうならせたという実力は
そのころ厳しかった人種差別という壁も消し去り、
“日出づる国の進歩的な市民の第一歩、松本新吉帰る”そんな新聞記事で
日本への帰国を惜しまれたそうです。
戦後の厳しい時代も乗り越え、三世代に渡り製造された松本ピアノは
「美しい音色のピアノ」 という、とてもシンプルで日本人らしい志をもち、
精一杯の僅かな台数を、丁寧につくり続ける
日本の手しごと、職人魂の象徴のように思えます。
惜しみなく手間をかけるか、いかに手間を省くか、
アナログとデジタル、
使い分けの選択を慎重にいきたいものです。
写真家・大沼英樹氏が撮られた松本ピアノの一枚は
秋に冊子の一ページで掲載、
皆様にもご覧いただける予定です。
ゆっくりと戻ってきている音色、
皆様にお聴きいただける日を
もうしばらく
楽しみに お待ちください。
9月のテーブルランチ会のお知らせ
Posted on: 2010年8月31日
月見の宴
今年の十五夜(中秋の名月)は9月22日です。
十五夜には、お団子や、ススキ、里芋などをお供えして月を眺めます。
日本では、月にはうさぎが一般的ですが、
「月うさぎの伝説」があるのをご存知ですか?
お月見のテーブルコーディネートレッスンとランチ膳で
一足早い秋を感じながら、
月に思いを馳せてみてはいかがでしょう?
シャンパンのような発泡タイプの純米酒
「月うさぎ」もご用意致します
ランチ膳
・鮭とサトイモのグラタン
・枝豆のムース
・トマトのピクルス・満月豆腐バーグ 野菜の彩りあん
・月見豆腐の澄まし汁
・栗の秋ご飯・うさぎ饅頭
純米発泡酒「月うさぎ」
松村果さんにテーブルコーディネートをご紹介頂きながら
先生の手作りランチを楽しみましょう。
詳しくは「ワークショップのご案内」をご覧の上
ご予約ください。お待ちしております。
※一部変更の場合があります
松本ピアノ日記②
Posted on: 2010年8月30日
調律師・小田島さんの手によって進められている“松本ピアノ”の修復ですが、
“音がでるピアノ”となって 心臓部分を戻すところまで順調に進みました。
これは 修復前の写真。
ガタガタと不揃いで、音も出たり出なかったり
音階も狂っていて・・・
とても弾ける状態ではありませんでした。
小田島さんがご自宅で内部を復元、
今日、再びはめ込み 何度か調律を繰り返して下さいました。
小田島さんが一番心配していた 弦の切れもおこらず、
板が割れることもなく、
第一段階はクリアできた状況です。
とりあえず、けん盤を強く叩くようなフォルテッシモ抜きで・・・
優しく弾くぶんには大丈夫!と
小田島さんに笑顔で言われ・・・ホッと 一安心。
カビや錆びもおとされ
ピアノさん、
凛としてきました。
何十年と眠っていたわけですから、
パッっと いっきに完成!といかないところが
趣きの一つでしょうか。
しかも、
“優しく弾いてね・・・“と労わりながら
曲を選ぶ制限もまた
なにか新しい物語が生まれそうですね。
明日は写真家・大沼英樹さんが
このピアノを撮影にきてくれます・・・・。
(つづく)
新!!やおやさん講座 Part1
Posted on: 2010年8月28日
いよいよスタート!!おのちゃんの、やおやさん講座第一回は『枝豆、食べくらべ』あれから一年、今年も開催決定いたしました!!大好評 『枝豆 何種類も食べくらべます!』講師は“フレッシュ★おのちゃん”です!㈱フレッシュおの取締役営業統括部長小野陽介さん前回は7種類食べ比べてみましたが今年も「目から鱗の枝豆講座」こんなにも!!違うんだ!!枝豆・・・深いッ!そんな衝撃を体感してみてください。数種類が一度にお店に並ぶこともまずありません!テーブルに並ぶことも・・・きっとここだけ!今年はこの日だけ!講師のおのちゃんがこの日のために、、、素敵な枝豆さんたちを揃えてくださいます。前回 「ナ二それ??絶対行きたかった!」 とあとで知って後悔・・・という反響の多さに今年もぜひお願いします! と、リクエストいたしました。野菜のスペシャリストとして日々各地を飛び回っているご多忙の “おのちゃん“ に「一般の消費者の方に もっと野菜のことを知ってもらってスーパーなどで野菜を選ぶときのプラスになれば・・・嬉しいです。」と、野菜にかける情熱たっぷり おのちゃんの あつ~い新講座です。「これから もう 枝豆を見る目がかわりました!!」「うわ!ぜんぜん違う!」「こんなに食べても飽きない・・・ってすごい」参加者の方々、帰るころには間違いなく 枝豆オタク。年に一度の 枝豆講座
お酒をのみつつ・・・ 楽しく学んじゃいましょう!
こちら、人数少なめの募集となります。
お早めにお申し込みをおススメします!
(たっぷり味わえるので、お腹をすかせてきてね。)
詳細は『ワークショップのご案内』をご覧ください。
佐久間直美さんの写真展
Posted on: 2010年8月26日
写真家・佐久間直美さんの写真展に伺いました。
Part1は佐久間直美さんの個展、
そして只今開催中のPart2は『北のなかまたち』というタイトルで
佐久間さん+札幌のサークルメンバーによるグループ展・・・
フィルムカメラならではの 人間味を感じる ぬくもりある写真が
壁一面に展示されていました。
佐久間さんの作品も何点かあり
いつものことながら
とても素敵でした。
物語があり、ノスタルジックな
そして少しせつなさも漂う世界でした。
こちらは オリジナルポストカード。
仙台や小樽のワンシーンが
小さな箱に入っています・・・
かわいい!!
こちらは 購入もできますよ。
今月末まで
富士フィルムフォトサロン(仙台市宮城野区二十人町99)で開催されています。
電話022-292-0577
松本ピアノ日記①
Posted on: 2010年8月24日
戦前に職人さんの手によって丁寧につくられたピアノ・・・
110年間だけつくられた 日本のピアノの先駆けといえる 『松本ピアノ』が
県内の或る旧家にあるということを 人づてに教えて頂き
ご縁あって 拝見することができました。
長いこと 誰も住んでいなかったお宅に
所々音のならないピアノではあるけど
重厚な存在感をうけました。
絶妙なタイミングと
たまたま・・・というご縁が 幾つも重なりあって、
不思議な嬉しい流れで、
アクテデュースに置かせていただく事になりました。
音のならない このピアノを修復し、
何年も眠っていた貴重なピアノが
もう一度 蘇ることができれば・・・
そんな願いや、みんなの想いが どんどん広がっていきました。
或る調律師さんのご厚意で
修復に挑んでいくことになりました。
『新しいものがいいという訳ではない。』
調律師さんが仰ったその言葉は
この 松本ピアノが伝えてくれる何かを代弁しているような気がしました。
ふたをあけてみると
・・・ ? アクテデュースの鍵 ?
ちくちく 手縫いでつくられたフェルトのポッケに
上品に納まっておりました・・・。
ゆっくり ゆっくり 眠っていたピアノが優しく目をさますように祈りながら、私たちもゆっくりと 音を奏でる日を 待ってみましょう・・・。(つづく)














































