漢字のおはなし
Posted on: 2009年2月2日
kyoko ichinoseki昨日の夕方、書の展覧会を楽しみました。せんだいメディアテークで開催中の創清研究会書展・・・おとなだけでなく子供たちも楽しめる空間が広がります。実行委員長をされている一関京子さんは、空間のプロデュースも手掛けられていて壁面を使いながらの立体の面白さを体感できます。去年拝見した個展に続き、書道展のイメージを覆されたような・・・それでいて伝授すべき核がしっかりあって、単調ではない流れにのって、様々な風を感じることができます。メンバー其々の作品が9mの壁面に集結し、大きな1つの作品となっていたり・・・チームのエネルギーを目の当たりにでき、チームワークに感動です!また、『漢字の成り立ち・字体の変遷』というコーナーでは1字1字に、ものがたりがあることを教えて頂き、どんどん興味が湧いてくると思いますよ。『なるほどね~』『ね!おもしろいでしょ~!』会場で京子さんと騒いでしまいました・・・例えば祭は 月(=肉のかたち)を又(右手のかたち)で示(祭壇)に供えるという意味。祭壇に生け贄の肉を手で供えるのが祭りだったという、生々しい歴史が一文字で伝わってるんですね。いけにえが当り前・・・の時代じゃなくてよかった!『友』は、右手と右手一人では生まれない、できないのです。なるほど~と感心してしまう御説明ありがとうございました!アルファベットなど他は記号が基で、こんなに奥深い字は漢字だけ・・・と、京子さんが漢字の魅力をたっぷり教えて下さいました。まだまだ面白いのがたくさん!わかり易い説明文も添えてあるのでぜひお楽しみください。4日(水)までメディアテーク5Fです。



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