筑前琵琶
Posted on: 2009年3月5日
今日も素敵な方がアクテデュースにきてくださいました。筑前琵琶の奏者の高橋旭盛(きょくせい)さん。お母様が使っていた琵琶を受け継がれ演奏されています。なんと、その琵琶は80年使われていることになるそうです。そもそも琵琶は1300年前にペルシャからシルクロードをへて日本に入ってきたそうですが、そこから日本人にあった形に変わっていった琵琶、今ではすっかり日本の古典楽器であり、日本文化そのものですね。琵琶は古ければ古いほど、『あじわい』がでて、いい音色になるそうです。ひきつがれていく古典楽器の音色に興味のある方、大和ことばの読み方や日本の歴史にも関わってくるとても深いこの筑前琵琶の世界。春にはピアニストの娘さんと一緒に筑前琵琶のとピアノの初コラボという企画があるそうです。今は亡きお母様は琵琶そのもの、そして旭盛さん、そして娘さんと親子3代でできるなんて・・・とても素敵なお話ですね。ご本人もとても喜ばれていました。この世界に入門でもしない限り、なかなか私たちが古典楽器に出あうことも、演奏をきくことも機会が少ないことですが、旭盛さんは、この素晴らしい伝統文化をご紹介したい、伝えたいと熱く語ってくださいました。嬉しいことにアクテデュースにきてくださる日も作って下さることになったのでご興味のあるかたは、お問い合わせください。
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