素敵な春の和紙
Posted on: 2009年3月12日
アクテデュース初のおでかけワークショップ!『柳生和紙工房で紙すき体験』を今月末に予定しています。折り本講師のながさわゆうこ先生と企画中・・・。以前から折り本教室の中では「やってみたい!」というご要望がありながさわゆうこ先生が実現にむけあたためておりました。暑い季節は紙すきができないので1年でも時期が限られてきます。私も2度工房にお邪魔したことがありますが、今柳生で唯一の和紙作り農家の佐藤さんご夫妻はとてもあったかい「おじいちゃんとおばあちゃん」・・・気さくでおおらかで楽しいお人柄です。約400年前に伊達政宗が福島から4人の紙すき職人を柳生によんで和紙作りの指導にあたらせたのが始まりだそうです。綺麗な水と吹き下ろしの風の強さがすいた紙を乾かすのに好都合だったのですね。雨傘や提灯に使っていた時代は次々需要があったのだと思いますが今は、必需ではなくなった素材ではありますが、卒業証書や感謝状の紙として、また粋な包装紙として・・・そして、ながさわ先生のように折り本の材料として・・・ぬくもりや、あじのある豊かなものとして見直している方が増えているのではないでしょうか。日本文化の1つとして和紙文化が身近なところで蘇ると嬉しいですね。日程など詳しく決まりましたら、お知らせいたします。一緒に「私の1枚!紙作り」挑戦してみましょう・・・。
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