さくらカフェ開催!荒井真澄さんより
Posted on: 2011年4月4日
- In: イベント | 墨画 ichinoseki emi | 未分類
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つぼみで頂いた桜が、こんなに咲いてくれました。
まだ肌寒い仙台の開花は 少し先になりそうですが、
16日に予定していたアクテデュースでの「さくらカフェ」は、
担当者で開催の有無を検討の末、一度は中止を考えたのですが、
時間を変更して日中だけでも開こう ということになりました。
詳しくは、「お知らせ」コーナーに掲載しましたので、
ご覧きただき お申込みをお待ちしております。
以下、荒井真澄さんからのメッセージを添付いたします。
*** この度の東日本大震災に遭遇された皆様へ ***
本当に大変な出来事でした。できればなかったことにしたい、この大きな経験。
信じられないけれど、現実なんですよね。
最初の何日かは無我夢中、生きるために、守らなきゃいけない家族のために
皆さん必死だったと思います。
暗闇の中、余震の恐怖に眠れぬ夜が続きました。
家族や親戚、友人知人と思うように連絡が取れない中、たくさんの
心配をかけました。
電気が復旧すると、今までラジオでしか知らなかった事実がありました。
ありえない映像。ショックでした。言葉を失いました。
なにも手につかず、一日がただ過ぎていきました。
ライフラインの復旧とともに、徐々に落ち着きを取り戻した生活の中で
今思うこと。
被災地では誰もが頑張ってる。極限まで頑張っている。
大切な人を亡くした人も、家を無くした人も、仕事を無くした人も、
家族を守ろうと食べ物を買うために並んでいる人も、
被災者を助けようと支援してくださる全ての皆さんが頑張っている。
思い合い、支え合い、生きている。
なんのために?
この困難を超えるために。未来を創るために。
気がつくと我が家の小さな庭は、芽吹きの季節。
チューリップやスイセンも芽を出しました。
毎日ヒヨドリがえさを探してやってきます。
どんなときも自然はあるがまま。無理することなくそのままに。
そんな自然の営みに、今私たちも身を委ねるのがいいのかもしれません。
もうすぐ桜が咲きますね。その時がきたら咲きますね。
桜に元気をもらいましょう。そしてできることから始めましょう。
ギター弾きはギターを弾いて、墨画作家は好きな桜を描いて、
私は音を紡いで。
一時は開催をあきらめかけたさくらカフェですが、話合って
開催を決めました。
行動することが未来を創ると信じて、元気の一歩を踏み出します。
負けるわけにはいきません。私たちは生きていくのです。
2011,4,4 荒井 真澄



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