月鏡 (塩釜神社へ・・・)
Posted on: 2011年7月24日
- In: イベント | 墨画 ichinoseki emi | 未分類
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二日続けて 塩竃神社へ足を運んでおりました。。。
9月10日に開かれる しおがまさま 『月あかり』
今年は一日限りの開催ですが、
旧亀井邸がお休み処として 日中は<しおがま茶や>として塩釜のスイーツが勢揃い、
夜は<月見カフェ>ということで 塩釜の3つの日本酒蔵 浦霞・一ノ蔵・阿部勘さんがあつまり
秋のはじめ、この時期しか味わうことができない 3社の<冷やおろし>を
飲み比べていただけるという空間となります。
その旧亀井邸に 墨画の掛け軸を展示 写真家・佐久間直美さんが
私の墨画をモチーフに撮って下さり 写真と墨画の新しい融合ができればと企画を進めています。
津波の被害をうけた塩釜の町が 元気になっていくように・・・と同時に
亡くなられた方々へのお祈り 鎮魂の思いで 作品展示ができればと
佐久間さんとお話していました。
タイトルは『月鏡』(ツキカガミ)
カガミに映された姿や心、月をカガミに見立てたり、紙の象徴であったり、
水面にうつったり、写真にうつしたり、
月の鏡に含まれる いろんな想いを お客様それぞれに感じていただけて
優しい気持ちになっていただければな~と 思っています。
そんな準備もあって 2日続けて 塩釜神社のご神域を歩いていると
とってもいい風にふれ、 緑の香り、 歴史ある古樹にふれ 透明な空気から
大きな力を わけていただような気持ちになりました。
旧亀井邸のお庭にあるこの葉っぱは
『たらようの葉』。。。
きいたことありますか? 葉書きの素!だそうです。
葉の裏を 引っかくと くっきりと こんな風に文字が書けるのです。
古の文通は この葉っぱでやりとりを楽しんでいたんですね~ 趣きや情緒をかんじますね!
9月には
いにしえの先人たちの想いにふれるような 幻想的な塩釜神社の空間で
お月見をご一緒しましょう。







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