着物ドレス
Posted on: 2013年3月4日
- In: イベント | 墨画 ichinoseki emi
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おかげさまで塩竃ひなめぐりのイベントが終了。
昨日亀井邸に搬出に行ったところ、きのう一日だけで1000人を超えるお客様が来て下さったそうです。みごとな吊るし雛や幼稚園のほのぼのした工作雛、お花と和菓子とお抹茶と墨画と・・・華やかで趣ある会場でした。
お客様、そしてスタッフの皆さま、ありがとうございました。
日本のものや行事のよさにふれる機会が増えた気がするこの頃・・・
今とりかかっているのは 古い着物の生地を生かしステージ衣装やドレスを作られているデザイナーさんよりお声掛け頂き、生地に墨画を描いています。
たまたま 仙台でファッションショーがありこられたときに 墨画展のチラシが目にとまったそうで個展の会場まで即タクシーできて下さり、そこからのご縁です。
ほんの1時間ほどの空き時間で この行動力にも驚きですが、
タイミングと“乗り”が大事なんだな~と つくづく思います。
仕上がったウェディングドレスに描いた事はあったけど、その逆工程で生地に描いてドレスを仕立てるという、今回は逆のパターン。
布の個性というか 1つ1つの癖をつかんで 弱って繊細な古い生地に描くのは
描くために作られた『紙』に描くのとは違って とても厄介でありコワいのです。
反面 面白いものができる可能性も高く、歴史をふんでいるぶん深い表情がでやすいので魅力!
でも試し書きができないので 探り探りの一発勝負!
日々鍛えられていく・・・。
というわけで、今 いっぱいのキチョーな布に囲まれてドキドキ生活。
ファッションショーはパリでひらかれるそうです!
日本の着物が どんな風に変身するのか パリではどんな風にうつるのか、
晴れの舞台をイメージして がんばり中です。



2013年3月5日 @ 12:45 午前
着物好き&墨絵好きのお友達と話してたんです!!一関さんの墨絵の着物や帯があったら素敵だろうね~って^^
近くで見られる機会があれば、是非見たいです♪