障子画
Posted on: 2013年8月14日
- In: 墨画 ichinoseki emi | 未分類
- 2 Comments
「藤田喬平ガラス美術館 第二回 伊達もの展」
8月23日~9月18日まで開催・・・にむけて、
アクテに運ばれた 古い障子
障子に描くのは初めて。
ところどころ敗れてて、陽やけした古い紙に 表と裏から描くおもしろさ、
昼の光、夕暮れ、描く時間によって 影がゆらいだり、
描いたのか 光の陰影なのか 墨色とこの環境が融合して
描き心地良さに感動です。
「裏」と「表」は同じなんだ・・・同じ状況は二度とないんだ・・・
傷も生かす・・・
と、教えがイッパイやてくる この障子。お盆の力か、どんどん描かされてる私です。
タグ: 藤田喬平ガラス美術館






2013年8月14日 @ 7:55 午後
emiさん ちらっと見えますのは 萩の花を描かれたのでしょうか? とっても素敵です。 障子に墨画、いいですね~。
2013年8月15日 @ 10:17 午前
ひろこさん。そう、ちらっと見えるのは萩でした!野の花や雑草や好きな植物を思い付くままに描いていいよ!と誘われて描いてます!