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食べてはイケナイ・・・「ケーキ」
Posted on: 2008年10月4日
「街に学び、街を描く 水彩画」 柴田治先生のワークショップが開かれました。
大変好評だった前回に引き続き2回目となります。
アクテデュースのあるここ大町は、伊達家に付き従ってきた御譜代町の筆頭であり,
仙台城下の中心として人や物が行き交った町でした。
今日のワークショップでは、大町に凛とした姿で構える洋館『西欧館』を描きました。
昭和11年施行のこの建物は戦災にも耐え、仙台の歴史を見守ってきました・・・。
今回参加された方は、固形の透明水彩絵具を使うのは皆さん初めて。
先生がセットを開けたとたん・・・「おいしそ~!かわい~!食べた~い!」の騒ぎ・・・
それも其のはず・・・この小さなお菓子のようなブロックを、なんと業界では『ケーキ』とよぶそうです・・・
「わかるわかる!!」 キャンディーでもチョコでも「わかるわかる・・・」
透明な色の出し方や、重ね方の基本から手ほどき頂きました。
完成したデビュー作は額に入れてお持ち帰りです。今頃お家に飾られてるのでしょうか?
「きてよかった~。綺麗な色って楽しいね~。」というとても嬉しいお言葉をいただきました・・・
革工芸・・・オリジナルカードケース
Posted on: 2008年10月3日
先日、ギャラリー・ガレにて個展を終えられたばかりの福山裕子先生。個展会場では予想以上にオーダー注文を受けられたそうで、これからしばらく創作に追われることになりそう・・・と福山先生休む暇なくご活躍です。素敵な革絵をみせていただき、ありがとうございました。そんな中、革工芸「オリジナルカードケース」のワークショップが開催されました。お財布の中にカードがイッパイでぱんぱんに・・・そんな声から生まれた、とっても便利な単独カードケースです。カード整理はもちろん、お気に入りのショップカードや名刺のストックにも使えそう・・・形に切った牛革に木槌でトントン好みの刻印を打って自由に模様を作っていきます。染色に入ると、色の重ね方によって趣が加わり・・・仕上げ剤で磨いて艶を出すと本格的な革工芸完成!今回参加された方は皆さん初めてという事でしたが、木槌でトントンが1番ハマってしまう行程のようで・・・賑やかだった教室が、空気一転、真剣勝負に。そういえば、夏休みに行った子供教室の時も・・・同じく、トントンこどもたち夢中~!集中~!童心に返った大人たちとはいえ、実際自分で使うカードケースとなると気合が違います!!使い込むほどに味が出る革・・・長く愛用しようと思うと、自然と本気度アップです。
コーラス「こえを味わう」本日スタート!!
Posted on: 2008年10月2日
いよいよ本日10月2日より「こえを味わう」コーラスの講座がスタートしました!講師はソプラノ歌手の夛賀真理先生、伴奏をピアノ教師の加藤知美先生が担当して下さいます。・・・日本を代表する歌の1つ「荒城の月」がスタートの曲目でした。前半は歌う時の立ち方や姿勢・発声などを学びました。個別に丁寧な指導を頂けるのは少人数制ならではです。後半1時間で楽譜をみながらの曲練習に入り、素敵な歌声が教室に広がりました。歌うこと以上に息継ぎ「ブレス」の仕方が大切であるという先生のコメントが印象的でした。歌い手自身が楽しく歌うことはもちろん大切ですが、このような技術面を学ぶ事で“コーラス”としての、より深い綺麗なハーモニーが生まれるのですね。後ろできいていて「最初と最後でこんなに変った!」というのが、素人の私にも明らかにわかり、感動的な授業でした。「こえを味わう」というタイトルにある通り、歌っている自分の声も、隣で歌っているの人の声も味わうことで、より深い音楽が聴き手に届くのだなと感じました。
夛賀真理先生(写真右上)の所属する合唱団の1つである「グリーン・ウッド・ハーモニー」が、全日本合唱コンクール宮城県大会、東北大会共に「金賞」!!11月22・23日に岡山県で開催される全国大会に出場決定!!ここアクテデュースをソプラノパート練習にお使い頂いたこともあり、身近で練習を聴けた私は嬉しさひとしお・・・全国大会にむけての更なる練習の積み重ねが続くことでしょうが、グリーン・ウッド・ハーモニーのメンバーの方々、頑張ってくださいね!!応援してます!!
1つの区切り・・・落款印
Posted on: 2008年10月1日
今日から10月、衣替えで制服も色合いが変わり、それだけでも街の風景が少し違ってみえます。
朝晩急に肌寒くなり、私も風邪ぎみで、ぼーっとしてます・・・
書や日本画などには付きものの“落款”(らっかん)を今夜は彫ってみようと思います。
墨画の完成時も、この落款印を押して終了です。
「私が描きました」というしるしであることは勿論ですが、「これが私の持っている力の限界です」
という気持ちになった時に押しすもの・・・と教えて頂きました。ある意味では見切りなのです。
やればやるほど深くなっていく世界は何でも同じだと思いますが、私の場合、これで完璧!を待っていては・・・死ぬまでむりかも・・・
そんな訳で、『今の時点の限界』という、1つの区切りというか見切りをつけ、ある意味で自分の手を放すという事になります。
展覧会などをみると篆刻(てんこく)いう世界も奥深いようですね。
私は習ったわけでもなく、本を見ながらの素人でとっても下手なんですが・・・・がりがりと石を削ってます。
今は「消しゴムハンコ」が流行っているようで、文字やイラストなど皆さん気軽にハンコ作りを楽しんでるようですね。
アクテデュースの古時計
Posted on: 2008年9月30日
あたりまえだけど時間はみんなに平等に同じスピードで流れています。暇ほど辛い事はない・・・という人もいるし、余暇を楽しむという使い方もあるし、意識して何もしない時間を作る人もいます。アクテデュースにある古時計は戦前の日本のものだそうです。振り子がゆれて、カチカチというこの音は、CMのフレーズにありそうな「時を刻む」という表現にぴったり。・・・まさしく時の間を刻んで継続し流れているのです。集中して何かをしていると全く音は消え、ぼーっと休むと音が気になるという・・・この解りやすい教え。「ボーンボーン」と会話の合間に参加し「え?もうこんな時間??」という区切りのメッセージ・・・何とでも解釈できてしまう哲学的存在感・・・かわいいけど重厚です。ここにくる前はいったいどんな場所で、どんな環境で、どんな人がこの螺子を巻いていたんだろう??毎日教室の扉の鍵を開け、このネジを巻くアナログな日課は、ここに何かが流れる螺子を巻いているような気もします。ちょっと遅れて正確さは頼りないけど、プランツと同じく、かわいい生き物なのです。
ぱた本屋さんのこだわり本
Posted on: 2008年9月29日
定禅寺通りでのアート展・・・夏は残念なことに雨で中止でしたが、11月3日に秋の開催があります。
前回準備万端だったアーティストの皆さん・・・早朝に雨で中止の連絡をうけガッカリだったことでしょう。
11月に再申し込みされた方も多いと思います。
アクテデュースからも“ぱた本屋”ながさわゆうこ先生が折り本で参加の予定。
先ほど見本を拝見しました。
今回はアクテデュースで夏に行った七夕ワークショップで教科書として使われた“ぱた本屋オリジナル七夕本”を販売されます。
ワークが終わってしばらくたち秋になった今も教室で実物をみた方から「これ売ってないの?」という声が多かったほど、丁寧な美しい作りです。
七夕さま7つのかざり・・・と題して1つ1つ飾りの云われも記されていて、先生が1つ1つこだわって作った小さな伝統の飾りは、
来年そのまま外してミニ七夕として飾れる・・・というお楽しみ付きです。
季節外れの11月~あたためて、待ちわびる価値大ありです!!
この夏ワークショップに参加され教科書として既にお持ち帰りになった方・・・ラッキーでしたね~
折り紙の柄や色が違ったり、先生凝ってます!手がかかる上にこだわりの和紙にも限りがあり、限定販売となってしまうそうです。
とにかく「紙が好き!」なゆうこ先生、先週も東京で行われたセミナーを受講してきたというほど勉強家です。
教える立場になっても習う姿勢は大切ですね。
アート展では他にもオリジナル本が登場するみたいですよ。
折り本の他にも、オリジナルアクセサリーscarletのあさみ先生、リネンの布工房sunnydaysのくみこ先生も参加予定です。
後々ご紹介したいとおもいます。
今度は・・・晴れますように・・・。
こまくさ工房よりメッセージ
Posted on: 2008年9月26日
able art展を終え、こまくさ工房のスタッフ渡邉さんよりご来場して下さった皆様へお礼のメッセージをお預かりしました。
終了後もブログを読んで下さった方からお問い合わせを頂きありがとうございました。
以下こまくさ工房からのメッセージ添付いたします。
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この度は、ご来場ありがとうございました。「こまくさの作品をもっと多くの人に見て頂きたい」そんな想いから、今回の able art 展が開催されることになりました。多くの方々に足を運んでいただき、作品を手に取り、見てくださったことは、大きな喜びとなりました。作品を通して、工房こまくさメンバーの“手のぬくもり” を感じて頂ければ幸いです。皆様から頂いた温かいお言葉を胸に、今後も作品づくりに励んで参ります。最後になりましたが、今回の able art 展にご尽力してくださりましたアクテデュースさんならびに、協力して下さった皆様に深く御礼申し上げます。工房こまくさ一同
昼も夜も綺麗な声でした・・・
Posted on: 2008年9月25日
今日は午前中から『歌』で秋を感じることができてとっても幸せでした!教室の空いてる時間を利用してコーラス『こえを味わう』の講師リハが行われました。私はパソコンに向ってましたが・・・思わず振り返ってききいってしまいました・・・秋の歌がメドレーで・・・知美先生の伴奏に真理先生の透明なソプラノがとっても素敵でした。
プロの歌声を耳にできるだけでもおススメの講座ですよ!!
夜にはツカチャンの講座『ご縁を繋ぐ話し方』・・・コーラスに引き続きまた綺麗な声。
楽しく鋭く個別に発声チェックも行いアドバイスを頂きました。
今日もまた・・・ちらっとココだけ話がきけて、フレンドリーなツカチャンと深いお話が・・・
今夜のおデザは・・・マロンのケーキとマスカットティ~で夜も秋・・・
スタート!
Posted on: 2008年9月24日
久しぶりにからっと晴れて気持ちのいい空気です。今日はシルバーの方々の墨画サークルにおよび頂いて出張教室を行いました。私からみれば人生の先輩ばかり・・・年を重ねても謙虚で意欲的で真剣な学びの姿勢は、こちらが勉強になります。初めて墨画にふれた方々から『楽しい!』という声をきけたのも嬉しいことでした。回を重ねても、この気持ちが消えないように進めていければと思います。初めてとはいっても、今日いらしたのは筆耕(ひっこう)というお仕事に携わる方々。賞状書きや宛名書きなど・・・言わば筆文字のプロです。普段から墨や筆に馴染みの深い環境におられ、プロとしてお仕事をされているだけあって、墨色や線を見る目が洗練されています。新しいことを始める・・・わくわくドキドキのスタートに年齢は全く関係ないのですね。このような機会に恵まれ、ありがたく思っています。
杉浦永子さんラジオ出演!
Posted on: 2008年9月23日
秋分の日の今日、曇り空の中にほんの少しの水色をみつけました。
「爽やか」という言葉は人や気分に使われることが多い様な気がしますが、本来は秋の気候のことをいう言葉だと教えていただきました。
春や夏のイメージもありますが・・・「爽やか」は、やはり鮮やかにはっきりした爽快な秋晴れであることに納得です。
色合いも、空気も、時間の流れ方も、月の見え方も・・・私の1番好きな季節です。
お知らせです!
明日のTBCラジオCOLORS にアクテデュースのオープニングセミナーをお願いしたマナー講師・杉浦永子さんが出演!!
先週アクテデュースで行われた、こまくさ工房のアート展にも遊びにきてくれた佐伯麻子アナウンサーのナビゲートです!!
私も「ご縁」があって、ひょんな事からお二人と出会い、よいお付き合いをさせていただき、
更に想像もつかない展開があったり・・・輪が広がっていくことは嬉しい限りです。
幸せなことに、私のまわりには次々と素敵な人が現れ、気にかけてくださり、「ありがとう!」という気持ちを日々実感しています。
明日9/24 (水) 10:50~約7分間 TBCラジオ「COLORS」 魅力的な2人のトークをお楽しみに!!
杉浦さんのブログでアクテデュースをご紹介いただきました。ぜひ“杉浦永子”で検索してみて下さい。
ありがとうございました。