Archive for the ‘教室’ Category
柴田治先生の水彩画教室
Posted on: 2011年5月7日
気がつくと、あっという間に仙台の街が新緑で包まれている感じ。
杜の都仙台 のシンボルともいえる欅並木が
キラキラ木漏れ日が似合う黄緑色に繁ってきました。
さくらの花が終わって 生まれたての柔らかい葉っぱが 次のエネルギーをみんなに注いでくれているみたいですね。
今年の連休は、今までにない気持ちで過ごされた方がほとんどだと思います。
のんびり身体を休ませたり、久しぶりの人と逢ったり、遊びにいったり、
美味しいものを食べたり、ボランティア活動をしたり、片づけに追われたり、
過ごし方は様々でも、それぞれに感慨深く思えたのではないでしょうか。
当たり前のように流れていた1つ1つに
感謝しながら過ごされた事と思います。
今日は『街に学び、街を描く水彩画』 柴田治先生の教室がありました。
仙台市内にある歴史と趣がある建物の風景を描きました。
透明水彩ならではの 光かげんが 爽やかに仕上がり
ほっとする一枚が完成しました。こちらが今日の作品です。
5月5日
このお部屋の中は、珈琲の香りに満たされて
癒しの時間を みんなで大切に分かち合いました。
多賀城市にお店を構える「AtelierPoran…」のお二人。
多賀城は今回の災害でとても被害が大きく、
今でも避難所で生活されている方も多い町。
まだ物資も手に入りにくい最初のころから、
とにかく今ある材料でできるものを・・・とお菓子やパンを焼き、
近所地域の方々の声に励まされ 開店!
多賀城に希望を与えてくれたポランさんです。
今も避難所の子どもたちに お菓子をPRESENTしたり・・・お菓子で笑顔を運んでくれています。
そんな中、
月に一度アクテで開かれる「ことり食堂」も、本日復活!
はちみつとリンゴ紅茶、または もも薔薇紅茶
ことりのサラダ(オリジナルドレッシング)
オーガニック人参のポタージュ(人参&トマトベースの身体にやさしいスープ)
天然酵母のパンピザ(自家製りんご酵母による、パンのピザ)
自家焙煎珈琲(多賀城浪漫ストリートブレンド)
りすのスイーツプレート(ホウレンソウのケーキ、豆乳スコーン、フルーツパウンドケーキ)
どれもみんな 身体に優しい 天然素材にこだわったメニュー。とっても癒されました。
天然酵母のパン、自家焙煎珈琲担当のご主人・・・二人がとっても仲良くコラボしていて
そのままの幸せが ポランのことり食堂メニューになっています。
「ネルで珈琲を淹れよう」 ハンドドリップ体験もしていただき、
同じ豆でも お湯を注ぐ速さで 「さっぱりとした味わい」 「濃厚な味わい」と
風味をかえることができるんですね。 感激。。。
豆の挽き方やお湯を注ぐスピードを知って、好みの味をさがしてみたいですね。
「ゆっくり」「やさしく」 この2つがポイント!!
ゆっくり、優しい そんな時間を 忘れないためにも
お家で珈琲を淹れてみる ・・・ というのも 心落ち着かせる1つの イイ方法かも。
こだわりいっぱいの ポランさんの珈琲が、
今月22日アクテデュースでひらかれる カメラ教室の時にも登場することに!
今度は珈琲の写真をとって ポストカードを作ってみれる・・・という
こちらのワークショップも ぜひご参加いただきたいと思います。
いろんなことが、いろんな人が どんどん繋がっていくアクテ、ですね。楽しみ。。。
新しい展開で、わくわくしてきました!
ポランさん
今日は 幸せな時間を ありがとうございました。
ことり食堂・珈琲教室、参加者募集!
Posted on: 2011年5月1日
5月5日 (祝) 開店!!今月のことり食堂、アトリエポランさんよりお知らせのブログです。
連休のさいごに、珈琲教室とランチでゆったり時間をお過ごしください。お申込み受付中です。
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「ことり食堂」のメニュー
決まりました。
*Kotoriのサラダ (オリジナルドレッシング)
*カラフル野菜のスープ
*天然酵母のパンピザ(自家製天然酵母パンに蔵王のチーズ)
*risuのSweetsプレート
(震災後に生まれた豆乳スコーンなど)
*自家焙煎珈琲
(ネルで珈琲を淹れよう)
~ネルで珈琲を淹れると濃厚でコクのある味わい深い珈琲になります。
Poranの自家焙煎珈琲でぜひ体験してみてくださいね。
天然酵母パン・焼き菓子・珈琲豆・ネルなどの販売もございます。
***今回の震災では 皆さんも今まで経験したことのない辛い、経験をされたことと思います。
私たちの住む多賀城市も30%が津波被害を受け 復興に向けて頑張っている日々です。
震災後 すぐにお店を訪ねていらっしゃるお客様の声に答えたくて 私たちの使命はここでパンやお菓子を作ることだと信じて ライフラインの復旧を待たずに17日にお店を開けたのでした。
開けてくれて、ありがとうという言葉に私たちも救わる思いでした。
朝の水汲みから始まりました…
材料が底をつき、隣り街へ自転車を走らせ粉を買いに行ったことも。
お店を開けることが出来たのは周りの方の支えがあったからこそ…。
震災によって人の優しさ、温かさに触れ、今は支えてくれた方へ感謝の気持ちでいっぱいです。
今 あらためて振り返ると あの時お店を開けてよかった!と心から思っております。
そんなエピソードもお互い、お話ししながら 何より皆さんには 震災後 ここまで頑張ってきた自分へのご褒美の時間 癒しの時間を過ごしていただけたらと思います。
こだわりの 美味しい食材も揃いました。
ことり食堂で
お待ちしております。
~アトリエポランでは、多賀城市の絵本読み聞かせサークルの方とご一緒し、避難所を中心に子供達へお菓子を配布する活動を行っております。
子供達の笑顔が広がっていくよう微力ですが、お菓子を配らせていただいております。
今回、参加費の中から300円を 子供達へのお菓子材料費に当てさせていただきます。
よろしくお願いします。
ご案内が遅くなり申し訳ございません。
まだお席に余裕がございますので
電話〓TEL09036477028
*Miho Shoji*
端午の節句・テーブルコーディネート
Posted on: 2011年4月29日
日本の行事や節句には、古くから伝わるならわしや、願い、祈りが込められています。
今回テーブルコーディネイトの講座をやっていいものか・・・と、先生は悩まれたそうですが、
いろんな事を考えた末、予定通り開始することになりました。
戻れる者から、戻せるところから 通常に、そして、食卓を囲む幸せを
日本の行事や節句を通して 大切にしていこうという思いで、
今日から再開です。
「ど~して 大事な食器は割れちゃって、ど~でもいい皿は割れないいんだ!」と、
みんな似たような事を言ってますね・・・
先生のお宅のワインブラスも、買っては割れて、買っては割れて。。。
なんだか虚しい悲しい・・・けど、先生にとってはこれはお仕事道具でもあるわけで、
余震に負けてはいられない!!
厳重に包んだまま 保存するしかない!
コーディネートする どころではない日々が続いて、
テーブルクロスを敷くなんて あれ以来はじめて。それは先生だって同じこと。
こんな時間があった事を思いだしました。
今日の講座では、端午の節句 をテーマに、大人向けのセッティングを教えていただきました。
邪気を払うため 菖蒲やヨモギを軒に挿し、ちまきや柏餅を食べるのが古来のならわしだったそうです。
菖蒲と尚武のかけ言葉から 今では男の子の節句、
兜や鯉のぼりを飾り 男の子の成長を願う五月五日。
もう男子限定というより 「こどもの日」
仙台のアーケード商店街にも 今たくさんの鯉のぼりが飾られていて
見あげながら歩いていると
元気になってきました。 単純なことに 上を見るって 健やか気分!
「元気に健やかに育ってほしい 大きく空を羽ばたいて 成長しますように」 という願いは
いつの時代も変わらないし、
ずっとずっと みんな同じ想いですね。
これからも この講座では、季節への感謝や 日本の習わしを通じて
テーブルコーディネーターの まつむらこのみ先生が
彩りを添えることで 幸せになれる そんな食卓空間を教えて下さいます。
次回5月は 「初夏のおもてなし」 として グリーンを基調としたテーブルのアイディアをお届けする予定です。
たまには、あらたまった御持て成しも 心得ていると 何かと安心。
「知っててよかった」は1つでも多い方が ツカエマス。
※初回テキストをお求めいただきますが、単発参加も可能です。(予約制)
愛おしい時間をきりとる・写真
Posted on: 2011年4月28日
キレイ!可愛い!美味しそう! 気軽にパチリとシャッターをおす・・・
記念写真や記録写真ではなくて、自分の好みでポストカードを揃えていく・・・
そんなライフスタイルの提案をおとどけする新しいワークショップがスタートします!
フォト&スタイリング すずきまりこさんが 普段使いのカメラワークを教えてくれます。
まるで日記のように、日々のちょっとした幸せを 切り取って 綴ってみるのも楽しそう。
持ってるけど機能は眠っていそう??な、お手持ちのカメラを生かして、
「このカメラでこの私でも こんなのが撮れた~ いいかも~」を目指しましょう!!
お茶とお菓子もお楽しみ。。。
そして まりこさんといえば・・・お手持ちのアンティークコレクションもお目見え。
初心者でも雰囲気ある一枚が期待できそう!
まりこさんから、ご案内メッセージです。
フォトワークショップ
~ 愛おしい時間を切りとる ~ 5/22 Sunday
窓から差し込むやわらかな日差し、
コーヒーの香りと甘い焼き菓子、
咲き誇る花
楽しげな笑顔や笑い声
五感で感じる心地よさ
心ウキウキ、ドキドキ、ワクワク
ちょっとアンテナをのばせば
日常の中には素敵な瞬間がいっぱい
カメラを手にして
そんな一瞬を写真に残しませんか?
あわただしい日常からちょっと離れて
ゆっくり心おだやかに
『今、この一瞬』に心のピントをあわせて
「とっておきの一枚」を撮りましょう!!
「せっかくカメラを買ったけど、ちっともカメラを使ってない。使い方がわからない」
そんなビギナーさん、大歓迎です!
カメラの基本的な操作、スタイリングのちょっとしたコツをお伝えします。
高度な写真のテクニックをお教えする講座ではありませんので
どうかご注意を・・・
のんびりと、自由に、一緒にカメラと写真を楽しみましょう♪
photo&styling すずきまりこ
※参加ご希望の方は『ワークショップのご案内』をご覧の上、ご予約をお願いします
夜の朗読会・・・再開!
Posted on: 2011年4月21日
今夜は 荒井真澄さんの『夜の朗読会』がひらかれています。
JR仙石線も 仙台・東塩釜駅間が今週から開通して 塩竃在住の荒井先生も
交通手段が一安心。
お待たせしてしまっている『絵本カフェ』も、 何かのかたちで復活できるように相談中ですので 少々お待ち下さいね。
『夜の朗読会』 では、 震災後初ということもあって、
日々の緊張で固まった身体をほぐす! 自然と忘れてしまっている 深呼吸! を意識的に行い、まずは リラックス。
皆さんも この頃 深い呼吸を忘れていませんか?
呼吸を一日一回でも意識して 整え、 精神の安定を心がけてみましょう。
声をうまく相手に届けることは、 思いやりにつながるのです。
言葉にも 声にも 話し方にも その人がでる、というか人そのもの。
荒井先生の 朗読 は、 技術というよりは、「自然と伝わる」トレーニングのコツをアドバイスして下さいます。
個人個人、良さがあって、その人らしさを 生かして磨いていく。
より想いが伝わるように 自然と輝いて振舞えるように 全部繋がっていくのでしょうね。
荒井先生の朗読会は、詩や物語を 皆さんで順々に読んでいきます。
仲間の朗読をきくことも、きいてもらう事も大事・・・気持ち良さ、心地よさを感じてもらえたら嬉しいですね。
朗読会は 月一回、日曜の昼間と木曜の夜に開いています。
お席が空いていれば振りかえもできますので、お仕事のご都合などにあわせ ご参加いただけます。
磨いてみたい方、気づきたい方、なにかのきっかけに 参加してみてはいかがですか?
さりげなく、本気が伝わることが スマートでかっこよく 魅力的だと思います。
そのあたりは、朗読も墨画も音楽も・・・みんな共通みたいですね。
プレゼントありがとう!やっぱりお花はいいな~
仙台に桜が咲きました!
Posted on: 2011年4月15日
家のそばでも 桜が咲きはじめました。
毎年 好んで眺めている 片平キャンパスの桜です。
17時ころみたこの花の遠くには お月さまの姿も。小さく写ってるのみえますか?
さて、明日はいよいよ 「さくらカフェ」 。
お互い今一番大事なことをやりつつ、いろいろ制限される中
諸事情で打ち合わせも メールや電話でのやりとり。。。
真剣にとりくむ中で なりゆきに任せる明日の流れ・・・を
そして、お客様にお逢いできることを・・・
自分たちも とても楽しみにしています。
今日は
氏家あゆ美先生の『小さな書の教室』
前回から篆刻に取り組んでいます。
書道には欠かせない 落款。
教室では 印を彫る 篆刻 も学習し 作品を完成させます。
次回ではじめての落款が完成する予定です!
墨画の避難所出張ワーク、準備中。
Posted on: 2011年4月14日
- In: イベント | 墨画 ichinoseki emi | 教室 | 未分類
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今日の仙台はぽかぽか。 コート無しで街を歩けます。
入学したばかりの小学生をみかけると ランドセルを背負って歩くだけで精一杯って感じで なんだか ほほ笑ましく 嬉しくなります!
このところ とにかく墨画を描きためていて・・・
お花をたくさん描いています。
墨は 精神を落ち着かせてくれるので、
避難所生活が長くなりそうな地域の方へ 体験していただけるようなワークショップができればと、準備をしておりました。
避難所での「墨で描く、出張ワークショップ」では、
避難生活を送っておられる方で、
震災で犠牲になられた方へお祈りの気持ちで
一輪でも、皆さんで 墨でお花を描いて 飾っていければと思います。
一時でも 気持ちだけでも 穏やかな時間を過ごしていただきたいものです。
道具や材料などは 無料で準備させていただきますので
遠慮なく ご相談ください。
街に学び、街を描く。水曜教室
Posted on: 2011年4月13日
今週土曜日にアクテデュースで開催される、小関佳宏さんのギター演奏 『さくらカフェ』 にむけて描いていた墨画の作品が完成し、
掛け軸にするため 表具やさんに行ってきました。
宮城の文化芸術発表の場として主要となっていた公共施設・メディアテイクが災害をうけ、予定されていた毎年恒例の大きな展示会やイベントが中止となりました。
書道展や美術展の中止で 表具やさんの仕事も激減。「被災地の方に比べたらまだまし」と誰もが言うモノの 一か月が過ぎると 間接的被害も こんな風にたくさん耳にします。
石巻や女川、閖上や名取など、沿岸部には 書道家や画家など表装を必要とされるお客様が大変多かったそうです。
いろんな意味で 日常が戻るように、動いて廻っていくようになればいいなと、願っています。
スタッフで悩んだ末、こんな時だからこそ決行する判断をした「さくらカフェ」。
「こんな時、お客さまはきてくれるのか?」と 話ながら、「とにかくやるだけやってみよう」と
半ばダメ元で決行!
と、思ったら 予想していた以上の方にご予約いただき、本当に感謝しています。
余震にも負けず! みんなきてくれるんだ~。。。
小関さんの生ギターと荒井さんの朗読で
穏やかな楽しい時間をご一緒し
とにかく久しぶりに顔をあわせ 安心しましょう!
今回 墨画は「お月さまに桜」を描きました。
「祈り」の気持ちで描かせていただきました。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、
今日は 柴田治先生の水彩画 水曜日教室が再開。
「街に学び、街を描く水彩画」 あらためて街なみの懐かしさや風景の有難さを痛感するこのタイトルに 今となっては 特別な重みを感じます。
心に残る 思い出の風景が いつまでも消えないように、
大切に記憶に残しておきたいものです。
想いをこめて描いたぶん、作品の意味も生まれて、 あらためて 充実した人生が過ごせそうな気がします。
今日 描いた川沿いのこの風景も、
今は木も倒され もうみることはできませんが、
この画の中で 蘇って いつまでも 懐かしいこの世界に、留まる気がします。
ぱた本屋さんの折り本
Posted on: 2011年4月11日
折り本教室、本講座は今日から再開! とはいっても、まだまだ普段通りとはいきません。
今日これた生徒さんはお一人。
マンツーマン指導!です。
県外に避難されていたり、ご家族が倒れられたり、今避難所生活をされていたり、
本当に ひとりひとりの置かれている状況は様々。
でも 先生方、やっぱり話がいき付くところは「たとえ一人でも、やれる人からはじめて 仲間が戻ってこれる日を待とう」という方向・・・。
折り本のながさわゆうこ先生は、仙台市宮城野区在住。
3・11の地震より 先日の余震・震度6強の被害が大きく、家も危険な状態とか・・・。
前回以上に部屋の中も手がつけられないそう。
いつも利用されているJRも またとまってしまい 一日数本運行されているバスでこちらへ。
そんな中でも、自分のためにも 教室決行した方が踏ん張れる!という先生でした。
いきつくところは、 今やれることをやろう!踏ん張って、しのごう!
ここまでくると、頑張るというより 踏ん張る !
それでもグラついてバランス崩れそうなとこを
声掛け合って 支え合っていかないとね。
私も いろんな人に気にしてもらって、いろんなことに感謝している毎日です!
今日のマンツーマン折り本教室でも、
「好きなことがあると 強い」 という結論でした。
没頭できて、充実した時間を過ごすことで
何か 超えていければいいですね。
今日作ったのは こちら!「四目綴じ和本」 の小さな手帳です。
気を紛らわすことも 1つの手。
「きてよかった!」と、 作品を持ちかえられました。
















































